129件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

塙町議会 2022-12-12 12月12日-03号

今ある川上・東河内線のほうについては、今、吉田議員のご指摘のとおり、確かに標識があってもおかしくないのかなと思いますので、今後、当然単独費か、もしくは財源を見つけて、それについては確約はできませんが、検討していければなと思っています。 

本宮市議会 2021-06-10 06月10日-01号

また、委員から、災害復旧工事に係るグレードアップ考えについてただしたのに対し、執行部からは、災害査定では原形復旧が原則であるが、査定で認めていない追加工事について、再度被災をしないための工法・材料等単独費合併施工ができないかの協議を今後進めていくとの答弁がありました。 次に、産業部より、令和3年度主要事業等の概要について説明がありました。 

二本松市議会 2021-03-04 03月04日-02号

この補助制度につきましては、水道の接続率向上には大変有効な制度ではありますが、工事費用加入者からの負担金以外は全て市の補助金によるものであり、その財源一般会計単独費であります。現在、厳しい財政運営にある中にあって、現行制度を継続することは極めて困難な状況にあることから、他の補助制度と比較しながら、新たな制度を検討してまいりたいと考えております。 以上、答弁といたします。

白河市議会 2020-12-11 12月11日-02号

一軒一軒回りながら、何とか修復できませんかということで、幸いこの歴まち法の指定を取っていたがゆえに、国の補助金も多少入ってきて、そこに市が単独費を乗っけて、上限200万円だったか、300万円だったかはっきりしませんが、それで一軒一軒回って何とか、市のほうも助成金を出しますから、蔵の再生、再建をしませんかとあるいはしてくださいと、こういうお願いをいたしました。

郡山市議会 2020-12-11 12月11日-05号

そこで、国の交付金の上乗せや市単独費による助成など医療機関等への経済的支援が必要ではないかと考えますが、当局の見解をお伺いいたします。 (2)ひとり親世帯支援について。 今年、国の2次補正で措置されたひとり親世帯臨時特別給付金は、児童扶養手当を受給する世帯に第1子5万円、第2子以降は1人当たり3万円が支給されました。

須賀川市議会 2020-03-12 令和 2年  3月 予算常任委員会-03月12日-01号

減額の主な理由は、橋りょう維持に係る単独費の減によるものであります。  237ページ中段説明欄を御覧願います。  1、道路環境の整備、(1)橋りょう修繕事業補助)1億5,200万円は、橋りょう長寿命化計画に基づく修繕工事に要する経費であります。  (2)橋りょう維持修繕事業単独)209万5,000円は、下江持橋高欄修繕に要する経費のほか、6橋の維持補修経費であります。  

須賀川市議会 2020-03-09 令和 2年  3月 産業建設常任委員会-03月09日-01号

2の須賀川市単独費災害発注事業でございますが、水路からため池、4工種で合計が52か所予定してございます。これらにつきましては、年内発注に努めてまいりたいと考えておりまして、状況復旧方針につきましては、発注施工管理建設部上下水道部との協力により実施してございます。

二本松市議会 2020-03-02 03月02日-03号

こちらにつきましては、もしやるとすれば、市の単独費では、なかなかできないという事情もございまして、この道路につきましても、現在、歩道付車線道路で改良しているというところでございますので、なかなか改良としては難しいところでございます。 

須賀川市議会 2019-12-13 令和 元年 12月 産業建設常任委員会-12月13日-01号

また、表中段の市単独費による災害復旧につきましては、公共災害復旧事業採択要件を満たさない60万円未満の小規模な復旧工事となりますが、道路180か所、河川40か所につきましては、次回の補正予算に計上し、議決をいただいた後に順次対応してまいります。  4ページにつきましては、地区ごと被災箇所数を記載した箇所図となっております。  以上でございます。

会津若松市議会 2019-12-11 12月11日-一般質問-04号

いずれも箇所は多いのですが、いわゆる公共土木災害復旧に相当するような大規模なものがなくて、単独費で起債などを使いながら復旧するということでございまして、今年度においては既定の予算で何とか、できる範囲で対応していくという考えでございます。なお、今年度で対応できない分については、新年度で対応していく考えでございます。 以上でございます。 ○副議長樋川誠) 横山 淳議員

会津若松市議会 2019-12-10 12月10日-一般質問-03号

全て単独費ではなくて、そういった国や民間の資金や機能を改めて活用した中で、例えば今回の災害時のような湯川沿いの家庭にはそういったものを順次設置してくのだとかというような、あるいは土砂災害が発生しそうな地区について重点的に設置していくのだというような考えは今はお持ちでしょうか、いかがでしょうか。 ○議長清川雅史) 市民部長。 ◎市民部長森川慎一) お答えいたします。 

いわき市議会 2019-06-18 06月18日-03号

このような状況を受け、都市公園施設安全性の確保とライフサイクルコストの低減を図ることを目的として、平成27年度公園遊具施設長寿命化計画を策定したところであり、これまでこの計画に基づき、施設の改築・更新等を推進するため、平成28年度からは、国の防災安全交付金を活用し、21世紀の森公園のふわふわ遊具更新を行ってきたほか、市単独費による植田中央公園複合遊具の塗装など、遊具補修を実施してきたところであります

福島市議会 2019-03-19 平成31年3月19日建設水道常任委員会-03月19日-01号

交通政策課長 復旧というか、電源を、ブレーカーが落ちたものを上げれば電気は復旧したのですけれども、対策として、市の単独費で、そういう系統を分けて、1つブレーカーが落ちて全部停電にならないような対策は施したところです。 ◆須貝昌弘 委員  工事費用はどのぐらいかかったのですか。 ◎交通政策課街路施設係長 ブレーカーの設置なのですけれども、約5万円ぐらいです。

須賀川市議会 2019-01-21 平成31年  1月 建設水道常任委員会-01月21日-01号

今後、補助としてはだんだん終わっていくわけでございますが、必要な箇所単独費でまたやっていきたいと考えております。すみません、今年度におきましては、それで10公園で実施しております。  以上でございます。 ○委員長関根保良) よろしいですか。  ほかにありませんか。      (発言する者なし) ○委員長関根保良) 委員皆様からほかになければ、当局皆様にはここで御退席願います。  

須賀川市議会 2017-12-18 平成29年 12月 教育福祉常任委員会-12月18日-01号

基本的な考え方ですが、現在、障がい福祉の事業につきましては、制度が多様化し、それに伴う扶助費が増大する中、国、県の補助制度がある事業はできるだけ活用し、それ以外の事業必要性緊急性、要望などを検討し、市単独費により対応したいと考えております。  5ページにつきましては、現在取り組んでいる事業でございます。  初めに、1ページを御覧ください。